2010年6月30日水曜日

マルチアングル


こんにちは、Daveです。


さて、本日は
業務レコーダーの機能のひとつである
マルチアングル撮影について お話をします。

これまで、業務レコーダーのカメラについては
説明してきたのでおわかりいただいていると思い
ますが、ここで簡単におさらいしておきましょう。

それは、2メガピクセルのカメラを必要な作業現場の頭上に
垂直に設置し、クランプなどで角度を調整しピントをあわせて、
毎秒1枚撮るお話についてこれまでお伝えしてきたと思います。

実はこのカメラですが1カ所の作業現場に対し2台以上の
カメラを設置して、同時に撮影・記録保存することもできる
のをご存知でしたか?

これがマルチアングル撮影です。
一つのRFID リーダーが複数のカメラをコントロールします。

ある角度(一側面)からの記録だけでは、なかなか思うように正確
な記録を残せないこともあるかもしれません。そんな時、このマルチ
アングル撮影は有効です。


Dave

2010年6月28日月曜日

毎秒一枚?

こんにちは、Daveです。

さて、本日は
毎秒(画像を)撮る ことについて
触れてみたいと思います。

業務レコーダーは、
  • ご自分の意思で
  • ご自分の作業現場の手元を、
  • 作業をしている時間だけ
撮影できると申し上げましたが、

実際にお使いいただかないとわかりにくいかもしれませんが、
1秒間に1枚の画像で多々の業務に対応します。

といいますのも、この業務レコーダーをご利用
いただいている施設や会社では、複数箇所で撮影を
しているケースが多いため、万が一撮影をした
画像が思うようなうつりでなかった場合でも、作業が
進んでいく中で撮影されたものの中に、きちんと
確認がとれる画像が撮影されている確率が高いのです。

調剤の現場で考えていただくと、わかりやすいかもしれ
ません。前にも申し上げましたが、調剤の現場では、
受付、調剤、監査、交付といった場所にそれぞれカメラを
設置しますが、一人のお客さまに対し一連の作業を進め
ていく上でどこかの部門で、良い画像が撮れるのであまり
神経質になる必要はありません。

またご自分の意思で、ご自分の作業現場の手元を撮影するわけですから、
RFIDクリップをRFIDリーダーにのせたとき、パッと見て
カメラの視野に必要な被写体があるか確認する癖もつくようです。

まるで、「カメラ目線」で「記念写真」を撮りながら作業をするイメージでしょうか。

動画が必要とされるような手術などの業務はどうせ、
HD動画などで撮影されるわけですから、業務レコーダの範疇ではないかも
しれません。

撮影頻度を増やすと、比例して、機材も大げさになります。1/2 秒ごとに
取れば、記憶容量やネットワーク負荷は倍になります。検索するのも
大変になります。コストパフォーマンスを考えると、現在の価格では毎秒1枚が
適切である思っています。

ただ、動きがあり被写体がブレる場合、
  • 被写体を明るく照明、
  • 絞りを開放、
  • シャッタースピートを上げる
ことをおすすめします。 営業までお問い合わせください。

毎秒に1枚撮ることに意味があるのです(笑)


2010年6月26日土曜日

実力

Emmett です!

今日は一番大事な物をお見せします。下記をクリック、拡大して御覧ください。


業務レコーダ(調レコ)の実画像です。もちろん個人情報は出せないので、サンプルですが。3メートル高の天井から撮影しています。

いかがでしょうか? これが200万画素? 大事なのは「画素数」だけではありません。総合的なシステム性能なのです。

2010年6月24日木曜日

お土産

Linda です。

以前、ブログに私の職業内容を書きましたが、メインは「品質管理」です。
しかし、最近は、こちらの「業務レコーダ」の受注から発送までの部分的な作業も行なっています。

Emmet が書いていた「エイジング」も、もちろんの事、窓口となる受注受付も行なっています。

なんと!!!

今度、導入を考えて下さっているお客様から、御みや(お土産)を頂きました★



ありがとうございます!!!

とても、嬉しいです。職員全員で美味しく頂きました。

こういう気遣いって、ホントに嬉しいですよね〜(笑)
これで、仕事のモチベーションも「グン」と上がります。

Linda 

2010年6月23日水曜日

鷹の目

こんにちは、Daveです。



本日はホークアイビジョン(Hawk Eye Vison)について
説明します。これは、「鷹の目」を意味します。鷹は
はるか遠い空の上から、地上の獲物を瞬時に見極め狙い
を定めることができる眼力をもっていることからこの
名前がつけられました。

社長の「老眼の友」なんてフザケタ案もあったのですが却下されました。

ホークアイビジョンが 、通常のカメラと何が
違うかと申しますと、特殊レンズが搭載されている
こと、また手元部分に特殊な照明をあてていることです。

するとくっきりと数字や英文字などが浮かび上がった画像が
表示できるようになっています。通常のカメラでも十分きれいな
画像が撮れますが、ホークアイビジョン付であれば
細かい錠剤上の、数字や文字、刻印までもより正確に把握する
ことができます。



余談ですが、最近の調剤現場では、ジェネリック医薬品が患者
さんに選ばれることが以前に比べ多くなってきているようですが、
従来の薬とジェネリック医薬品の間で、名称や色、形までもが似て
いるものがあるのをご存知ですか?そんな時にも、錠剤に刻まれて
いる細かい差異の情報を一目で確認できるなんて頼もしいと思います。

ハイボールが美味しい

Linda です。

皆さん、
時々、こんな事ありませんか??

「鍵、掛けたかな?」「ガスの元栓、締めたかな??」

人の記憶は、とても曖昧です。

昨日、お話した、何故、「業務レコーダ」(調レコ)が今となっては、
現場で必須アイテムとして大活躍しているのか。


それは
このような曖昧な記憶を、きちんと、証明してくれるからです。


薬を渡した/渡していない(足りないでもいいか、、、)
という問い合わせがあった時に、

自信を持って「渡しましたよ」と言える。

また逆に心から、
「お渡ししておりませんでした、ごめんなさい」と言える。


それって、とても精神的に気持ちが良いですよね!!


曖昧な気持ちのまま、次の業務に行けますか??
今夜のお酒が美味しいですか??
安心して、眠りにつけますか???




少し過去にタイムスリップして、自分の業務を確認出来る。

だから、
調レコは、人気があるのです。

                         Linda

2010年6月22日火曜日

業務レコーダ誕生理由

Emmettです。ところで、私のがなぜEmmettなのか? 私の名前をクリックしてみてください(笑)

昨日かなりショッキングな出来事がありました。ローソンに行ったのですが、張り紙に

DPEサービスの終了のご案内
長らくご愛願頂いておりましたDPEサービスにつきまして、
諸般の事情により受付を終了とさせて頂きました 

歴史をまに見ている感じ。 銀塩写真が終わった。 

でも、この張り紙にある「諸般の事情」が業務レコーダの誕生理由だ。
  • フラッシュメモリ、HDD等の容量増大、価格低下
  • CCD/CMOS 等のデバイス、画像処理エンジン等の進化、価格低下
  • LCDディスプレーデバイスの進化、価格低下
  • インターネットの普及、写真利用、文化の変化
いろいろな「諸般の事情」があるが、この大きな流れが業務レコーダを後押ししてくれている。

今まで考えられないテクノロジー環境が業務レコーダを可能にしているのだ。

先日書いたPOTS がケータイやIP電話に道を譲った時に起きた業界の乱流が思い出される。

業務レコーダは「パソコンアプリケーション」ではない。 あなたの仕事を変えていく社会インフラ、「上昇気流」だ。 (ちと言い過ぎかな?)


トレーサビリティ

Hello! 初めまして、Lindaです。

私は、調レコを導入している薬局のISO9001品質管理担当者として、この「業務レコーダ」を深く信頼しています。

「調レコ」があると、自信を持って、トレーサビリティ(足跡たどり)が保証されると、社員に伝えられます。

でも、「監視」とか、見られている、とか、そういう事ではないのです。自分でスイッチを入れて自分の手元を撮影するわけですから。

もちろん最初は、現場で、すこし抵抗を感じた人もいるかもれません。

それが、今となっては、現場の必須アイテムとして、大活躍してます。

それは、何故か、、、?

この続きは、またお話致します。


2010年6月21日月曜日

たこ足注意!

ヤッホー Emmett です。

今日は、業務レコーダの設置や設置後のメンテに役立つ一言!

POEスイッチハブにおいての注意

ポート番号は各アプライアンス(機器)専用です。逆に言うと、各機器は専用のポート番号に接続されなければなりません。

たとえば、下記のように接続されているとき、

  • ポート1 <-> カメラ1
  • ポート2 <-> RFID リーダ2
  • ポート3 <-> カメラ2
  • ポート4 <-> RFID リーだ3
  • ポート5 <-> サーバ

同じカメラだからと、

  • ポート1 <-> カメラ2
  • ポート2 <-> RFID リーダ2
  • ポート3 <-> カメラ1
  • ポート4 <-> RFID リーだ3
  • ポート5 <-> サーバ
このように接続してはいけません。 なぜ?

業務レコーダのサーバは、常時、名アプライアンスを監視しています。もしエラー等が発生した時に、設定データベースを参照して、問題のあるアプライアンスをリセットします。

例えば、カメラ1に問題が発生、リセットが必要になった時、サーバはPOE スイッチハブに命令を送りポート1の電源をOFF/ON  するのです。

もうお分かりですよね? カメラ2が ポート1に接続されていると、健全なカメラ2がリセットされてしまい、問題のあるカメラ1は、放置されてしまいます。


レンズ

またまた Emmett です。
レンズは業務レコーダの命です。画像がボケていたら話になりません。

弊社では、日本の超一流カメラメーカより高品質なレンズを仕入れています.


セキュリティー業界やホームユース用にメガピクセルと謳っているプラスチックレンズ付きのカメラが市販されています。業務レコーダには使い物になりません。画像の細かいディテールが表現できないのです。


業務レコーダでは、撮影範囲が決まっているので、さまざまな単焦点レンズから最適なものを選んでいただくことで、コストパフォーマンスの高いシステムをご提供しております。焦点距離が可変のヴァリフォーカルと呼ばれるレンズもあるのですが、高品質のものはあまりに高価なので、採用にはいたっておりません。

2010年6月20日日曜日

POE


Emmett です。おはようございます。

POE (Power Over Ethernet)、とは、端的にいうと、イーサネットの線に端末電源供給用の低圧電流をデータと同時に供給すること。 今日はそのご説明。

まず、ネット上の(端末)アプライアンスに電源供給をするのには、いくつかの方法があります。
  • 商用電力(100V)で供給:カメラを天井につけたり、リーダを机につけたり、アプライアンスは多いですから、電源工事が大変になりますね。 
  • 電池を使う:電池を毎回取り替えるのは不便ですし、梯子を多用するのは危険でもあります。
  • 風力、ソーラーなどの自然エネルギーを使う:エコでよいのですが、環境が整うか?また十分な電力が供給できるかが問題です。
では、この100年以上家庭のネットアプライアンスとして使われてきたアナログ電話は、どう給電されてきたのでしょう? FAX には、電源アダプター付きますが古い黒電話には付いてませんよね? 実はこのアナログサービス、あだながついています。 POTS (Plain Old Telephone Service)


POTS電話線は銅線2本、それに 双方向の通話、「りんりん」鳴らす機能、電源供給、「ピポハ」と鳴らす発信機能。テンコ盛りです。

POTS の素晴しかったのは、電話局からの電源供給です。電話局に巨大な電源、電池設備を持っており、すべてのラインに -48V で直流電源供給をしています。 電力会社のグリッドが停電しても、POTS電話は使えます。漏電等での火事も少ないでしょうし、よいシステムでしたから、100年以上使われたのでしょう。

話をPOEに戻しましょう。 アプライアンスに電源供給するには、POTSのように信号線と一緒に低圧電力を供給することが、妥当であると 皆は考えました。何せ、今の1000baseT などの物理的信号線は電話の規格から来ていますし、Tは電話のTでした。 先祖帰りです。 現在の規格は、802.af と呼ばれております。

リクエストがあると、48Vの電流を信号線と一緒に流しますが、いくつかの安全機能が付いています。
  1. 電源供給リクエストとして、終端抵抗が25KΩであることを確認
  2. 最低400msごとに を 5-10mAを60ms以上使用しないと電源が切れます。
このような規格を通じ、POEが実現されており、業務レコーダのカメラ配線は、LANケーブル1本で作動します。



最後にひとつ、現場へのいくつかヒント
POEは、終端抵抗の値で端末の確認をしています。ですから、
  • 非POE端末をPOEポートにさしても特に問題ありません。
  • もちろん、 POE端末を非POEポートにさすと、電源供給はされません。
  • POE端末が接続されていないPOEラインには48Vの電流は流れていません、安心してください。 

2010年6月19日土曜日

アプライアンス

Emmett です!

アプライアンスとは、家電のように、単体で機能する製品。 

業務レコーダ(調レコ)は、ネットワークに接続されたアプライアンスの集合です。 たとえば、RFIDリーダーやネットワークカメラは個々にCPUやイーサーネットポート、ウエブサーバー機能を持っており、自立して動作します。

業務レコーダのサーバは、個々のアプライアンスをネットワークを通じて常時監視しており、異常を感知すると、エラー表示を行ったり、問題が継続する場合には、自動的に遠隔リセットを行います。

たとえば、カメラ5台構成の業務レコーダですと、
  • camera x 5
  • RFID reader x 5
  • POE Switch x 1
計11台ものアプライアンスと、サーバがネットワークを通じて業務レコーダのシステムを構成しています。



このような自立、分散型のシステムは以下のような長所を持っています
  • 拡張が容易
  • 問題特定が容易
  • 負荷が分散される
  • 信頼性が高い: SPOF  (Single Point of Failure) が少ない
  • 部分的なアップグレード等が容易:アプライアンスがカプセル化されているから
高信頼性、高コストパフォーマンスが要求される自動車業界でも同じような自立、分散型のシステムが、たくさんのECUと呼ばれる車載コンピュータのネットワークを通じて実現されています。エンジンコンピュータは常識でしょうが、トランスミッション、コンソール、ライト、ブレーキなども個々にECUが存在します。見えないところで、何十ものECUが自立、分散形のシステムを作っているのです。

難しそうなことを書いてきましたが、なにを言いたいか? 

業務レコーダ(調レコ)はパソコンソフトではありません。

アプライアンスと、ネットワーク、データベース技術を駆使して作られたトータルな業務用システムなのです。 ブルースクリーンとは無関係!

RFID


こんにちは。Davidです。
いや名前改めまして、Daveです(笑)

さて今回は業務レコーダーの中で
RFIDクリップ/リーダーのお話をします。
  
RFID とはRadio Frequency ID の略で、無線IDタグのことです。
普段皆さんがご利用されているSuicaや
PASMOなどと同じ仕組みで非接触IDタグとも呼ばれます。



まず最初にお伝えしておかなくてはならないことは、
先日カメラについて説明をしましたが、このカメラと
RFIDクリップ/リーダーは、必ずセットで使用すると
頭にたたきこんで頂きたいのです。なぜなら、この業務
レコーダーの仕組みを説明する上でそれぞれ単体では
この製品として意味をなさずセットで組合わさることに
よりはじめてその機能としての役割を発揮することが
できるからです。

RFIDは、クリップボードの裏側に埋め込まれています。
ですから、PASMOやSuica で改札口を簡単に
くぐれるようにRFIDリーダーの上にこのRFIDクリップ
をのせると撮影が簡単に始まるわけです。

業務レコーダーとしては、「スイッチ」の役割を果たして
いることになりますね。無線タグだとお考えいただ
ければ難しいくはないでしょう。

ランプが緑から赤に変わるんでよりわかりやすいと思い
ますがRFIDリーダーがタグの情報を読み取ると同時に、
頭上のカメラが撮影を開始するというわけです。

では撮影を中止するにはどうすればいいのでしょうか?
もうおわかりですよね。簡単です。RFIDリーダーに
のせたRFIDクリップをはずせばいいだけのことです。
そうすればスイッチがOFFの状態になったことになり
ます。(ランプは赤から緑にもどります。)

なによりも、この業務レコーダーが素晴らしいのは、

ご自分の意思で
    ご自分の作業現場の手元を、
            作業をしている時間だけ

撮れることに大きな意味があります。

先日説明したカメラとこのRFIDクリップ/リーダーを
調剤現場でどう有効利用されているかみてみましょう。

調剤現場の受付、調剤、鑑査、交付などの主要箇所に
セットで設置し、一人の患者の処方せん等とRFIDクリップを
ひとつの組み合わせとして作業を進めていけば、各セク
ションの画像をまとめて閲覧できるようになります。
既にこの業務レコーダーを導入したユーザーは、RFID
クリップにナンバーをふるか、処方箋にIDナンバーなど
をふってお使いいただいています。

大きな病院内での調剤現場などでは受付、調剤、鑑査、交付と
作業を進める上で担当者が各セクションごとに変わることも
少なくないようですが、いかなる環境にもこの業務レコーダー
は力を発揮します。たくさんの調剤を多くの人で作業する現場
では、各セクションで作業を済ませた人が処方せんにご自分の判子
をおすことが多いようですが、肝心なのは、
患者からの問い合わせに誰が担当していたかまでわかっても、
どの過程で誰が何を間違えたかまではトレースできなかった問題
を解決し、その証拠となる画像を瞬時にひっぱってこれる
ことにあります。

いかがでしょうか?ご自分の施設や会社でどんな風にお使いに
なれそうですか?

2010年6月18日金曜日

出荷準備

ごきげんよう、Emmett です!

業務レコーダの出荷準備風景をご覧にいれます。


こんな形で最低1週間、

  • ネットワークカメラ
  • 無線タグリーダ(RFID リーダ)
  • POEスイッチ
  • サーバ

のエイジングを行います。エイジングって書くとかっこいいですが、接続、通電、作動させて、放置すること。初期不良っていやですものね。

在庫も豊富、カメラは200台以上、サーバも10台単位で購入しています。

エイジング終了後、梱包され宅急便で出荷されます。

カメラ


こんにちは。Davidです。

業務レコーダーは、「調剤レコーダー」として薬局で数年利用されています。このシステムの必要性を理解してもらいもっと多くの人に利用してもらえると嬉しいです。

この業務レコーダーの特徴のひとつは、撮りたい作業場所の頭上に何台も設置できるところにあります。

2台から60台、各施設で設置し作業記録をとっています。

その大切な記録をどんなカメラで撮っているかご存知ですか?




頭上でも邪魔にならない小型の高精細ネットワークカメラ 解像度1600x1200 pixelで作業の手元だけを毎秒1枚ずつ撮影していきます。後々必要があって見るときは、1600x1200 のjpeg ファイルで簡単にご覧になることができます。 

錠剤の色はもちろん、処方せんなどに書かれている文字も見れるので、あいまいな記憶にたよることはもう必要なくなります。

作業過程で「あれっ、大丈夫かな?!」と思った時やお客さまからの問い合わせに適切な対応をしていけるようになりますから心労が減りますね。




2010年6月15日火曜日

スタッフ動画

タイムマシーン株式会社のオフィシャルブログを開始します。
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